2025年10月24日(金)、昨年と同じホテルグランドアーク半蔵門にて、嘉中・嘉穂高等学校関東地区同窓会総会・懇親会を開催いたしました。
幹事会、理事会、世話人会等関係各位のご尽力により306名(ご来賓21名、同窓生285名)の方々にご来場頂き、大盛況の総会、懇親会となりました。参加人数は昨年より若干の減、目標の340名に届かなかったことは残念ですが、来年以降の当番回に宿題として引き継ぎたいと思います。
総会は川口雅史副幹事長の進行による開会宣言ののち、1年間のうちにご逝去された同窓生に黙祷をささげました。そののち、関東地区同窓会会長田中寛利会長からのご挨拶、嘉穂高等学校同窓会加藤完治会長と嘉穂高等学校 佐藤康枝校長からご挨拶をいただきました。
加藤会長から全国の14支部で開催される同窓会について紹介され、嘉穂同窓生の結束の固さに改めて気付かされ、佐藤校長は現役生が自主性を重んじて勉学、部活動に取り組んでいることを話させており、ますます嘉穂の卒業生として誇らしく感じました。
新任理事3名の選任が満場一致で承認され、中西佳子幹事長、塚本哲事務局長から2024年度活動内容と収支決算及び2025年度の活動計画並びに中間収報告がなされました。
総会に続き、懇親会が開催されました。田中副会長に開会挨拶に続き、ご来賓の方々を紹介させていただき、ご来賓の代表として、武井政一市長にご挨拶を頂きました。
御三方の挨拶で、回期を超えての交流、たくましい在校生の存在、そして故郷の発展の様子を伺い、本同窓会の設立の目的が「会員相互の親睦と母校及び郷土の発展に貢献すること」であることを改めて思い出されました。
そのあと、還暦を迎えられた高校36回生の先輩のご紹介をさせて頂き、代表の宮本敏則先輩による力強い挨拶と乾杯により歓談が始まりました。ドリンクメニューの紹介やスマートフォンからQRコードで出席者名簿が閲覧できることの説明や歓談テーブルの使用の案内を行い、歓談時には故郷飯塚の紹介ビデオ等の映像を投影いたしました。
回期を超えた十分な歓談ののちに終盤では、高校49回生による昨年度の飯塚本部大同窓会の無事開催のお礼、50回生による本年度飯塚大同窓会、44回生による来年度福岡支部同窓会の案内、そして45回生による来年度関東地区同窓会の案内が行われました。持続可能な同窓会として同窓生の絆、バトン、たすきがつながれてゆくことが再確認できました。
その後、高校44回生の応援団長小金丸明人によるリードで全員肩を組み校歌斉唱を行った後、小金丸による声高々のエールに全員感動、大きな声で「フレフレ嘉穂×2」。
最後に、当番恩師を代表して渡邊先生によるこれまた声高らかに万歳三唱によって会を締めくくりました。
お見送りの方の皆様の笑顔、労いのお言葉や感謝のお言葉いただき、当番回一同感激すると共にやり遂げてよかったとほっといたしました。
私たち高44回のテーマは「桜嘉 ~集え、山桜の下へ。~」です。嘉穂のシンボルである山桜の下に集結しようという思いと卒業生の皆さんが人生を謳歌(桜嘉)していてほしいとう願いが込められています。そして今回の懇親会ではその謳歌している人生について回期を超えて交流し、語り合っていただきたいと願っておりました。願いが届き回期を超えた交流ができていたことを嬉しく思います。
この度の当番回を通じて、到底普段ではお会いできないような偉大な先輩の方々や、なかなかつながることができなかった部活の後輩に出会えたこと、そして同期の輪が広がったこと、今後の人生における一番大事な出会いや再会があったことをこの場を借りてご報告し、このような機会をいただけたことをについてお礼申し上げます。
次回は高校45回生が当番回として、本年と同じくホテルグランドアーク半蔵門で開催されます。44回生からしっかりと引き継ぎを行います。来年もまた元気にお会いできることを心より願っております。
繰り返しになりますが、ご尽力いただきました幹事会、理事会、世話人会の皆様、ご来場くださいましたご来賓の皆様、同窓生の皆様、また広告、寄付という形で応援いただいた皆様、誠にありがとうございました。高校44回生を代表いたしまして心より感謝申し上げます。また、本年当番回を支援してくれた45回生、46回生の皆さんにも感謝申し上げます。ありがとうございました。
令和7年度 嘉中・嘉穂高等学校関東地区同窓会
総会・懇親会実行委員長
山下弘(高校44回卒)